2019年9月6日のデイトレ 必勝でありたい株式投資
昨日と今日の収支
昨日はプラス700円、今日はプラス3400円でした。
昨日今日と地合いがそこそこで、個別銘柄も上下に振ってくれて取れるチャンスが何度も来てくれたので、エントリーしてみたら取れました。
運が良かったです。
地合いもよかったです。
昨日のほうが地合いが良かったので本当は昨日たくさんトレードしたかったのですが、なかなかトレードする時間が取れなくて1トレードとなってしまいました。
残念でした。
今日は1日中会社が暇でずーーとチャートを見ていることができました。
その割にはトレード回数は控えめでした。
というのも、エントリータイミングを逃してしまい、見ていた銘柄が上がってしまっては衣類は入れない時間が長くなってしまったからです。
要は順張りでうまくエントリーできませんでした。
僕は逆張りのほうが好きなので、なかなか順張りのエントリーのタイミングをうまくつかむことができません。
今日の利益は全部逆張りでとりました。
順張りで初動にエントリーすることができればもっと大きく取れる機会も増えるのではないかなと考えているので、もうちょっと練習していかなければと考えています。
逆張りでとれているので問題はないのですが、欲が強いので順張りでも取りたいです。
両方うまくなりたいです。
そんな僕が今のところ気が付いた、順張り、逆張りのエントリータイミングを簡単な言葉で書こうと思います。
順張りは初動で、上げはじめのみがエントリーのタイミングだと思います。
遅れたらやめておくか、せめて押し目を待ったほうがいいと思います。
押し目を待った時点で僕の中では逆張りになっちゃいますけど、世間では順張りと呼ばれると思います。
順張りはこんな感じが良いのではないかと考えています。
逆張りは遅く、なるべく遅く、引っ張って引っ張ってエントリーです。
どこが底かがわからないので、なるべく引っ張りたいところです。
そんなことしてるとリバっちゃうじゃんというご意見もあると思います。
その通りです。
リバウンドのタイミングはいつ訪れるのかはわかりません。
それぞれの銘柄の値動きの雰囲気でリバウンドタイミングを想像するしかありません。
ほぼ運ゲーで、少しでもうまくなるには練習で雰囲気をなるべくよめるようになるようになるしかありません。
自分のエントリーが早すぎれば奈落の底まで落とされて、心が耐え切れなくなり損切りしたところがリバウンドポイントだったりします。
ということで逆張りはなるべく遅く、なるべく引っ張ってだと思います。
どちらでもしっかりとれるようになると理想的ですよね。