マーケットスピード2に切り替え 株式投資
初めてつかってみて
昨日の記事でマーケットスピード1について書いたばかりのヨシオです。
昨日の記事では実現損益の機能について、マーケットスピード1を題材に話しました。
そんな僕ですが、今日すでにマーケットスピード2に切り替えております。
昨日マーケットスピード2の存在を知って、我慢できずに導入となりました。
使ってみた感じはほぼマーケットスピードと同じ完成で使えるソフトになっていると思います。
昨日の記事に書いた実現損益についても同じように使えます。
一日信用取引でも実現損益に場中は手数料が含まれることもマーケットスピード1と同じ。ソフトの設計というより、楽天証券の方針なのでしょうね。
今日は17時半にマーケットスピード2で実現損益を見てみたら手数料分が修正されていました。いったい何時に修正されているのでしょうね。
マーケットスピード2の一番気に入っているところ
僕がマーケットスピード2に切り替える前にマーケットスピード1でちょっと不満なところがありました。
マーケットスピード1の武蔵を使っているときのことなのですが、上の写真の4番のドックのところから買いたい株数例えば100株をドラッグして買い注文のところにドロップすることで注文が行えるようになっています。株価はスクロールで上下に動かせて好きな金額を素早く買うことができるようになっています。ですから、例えば株価の真ん中の見にくいですけど1134.5円のところの買い注文にドロップすればその値段で100株が素早く変えるということになっています。
ところがですよ、実際ドラッグして買い注文にドロップしようとすると、なぜか勝手に株価1000円くらいのところまでスクロールしちゃうんですよ。で、スキャルピングしてるときはそれがものすごくストレスになっていました。
今日マーケットスピード2を使ってみてその現象が起こることは一度もなかったので修正されてるようです。
その点はマーケットスピード1よりマーケットスピード2が優れていておすすめですよ。
まだ乗り換えていない方がいらっしゃいましたら、一度試してみてはいかがですか。